TOEICについて思うこと

最近では、さまざまな企業がTOEICのスコアを重要視しています。海外に進出する企業が増え、世界の共通語である英語をビジネスベースで使用出来る人材が求めているからです。義務教育で英語の基礎を習っているのにも関わらず、誰しもが英語を使いこなせるわけではありません。まして、ビジネス英語が出来る人はもっと少数です。グローバル社会だと世間は賑やかしますが、仕事のためだけでなく自身のキャリアアップとしてTOEICを活用するのも一つの手段と言えます。言語の幅が広がる事により、人との輪も必ず広がります。多くの人と出会う事で思考も幅広く変われます。社会人になると自分から学ぶという環境がぐっと減るので、自分から進んで勉強することもとても大切です。新しい世界を切り開くといった新鮮な意味でもう一度参考書のページを開き勉強してみるのもいいかもしれません。

TOEICを受験する時も文法の知識は必要

TOEICはリスニングとリーディングの試験です。それぞれ100問の問題が出題されます。TOEICで出題される問題は、実用的なものが多いです。例えば、ビジネスの現場でよく使われる表現などが出題されます。受験英語のような細かな文法の知識を問う問題は出ないのですが、それでも基本的な文法は身に付けなければなりません。基本的な英文法を知らないと英文が聞きとれないですし、英文を読むことができません。またこのテストには、文法の知識を問う問題が数問出題されることがあります。英文法を身に付けるのは簡単ではありません。まずは中学校程度の英文を確実に理解するようにしましょう。そのためには、基本的な英文法の参考書を購入して、それを繰り返し読むことが役立ちます。そしてそこに載っている例文を暗記するようにすれば、TOEICを受験するときに役立ちます。

素早く英語を処理する能力が求められるTOEIC

TOEICはリスニング、リーディング合わせて200の問題が出題されます。時間はリスニングの方が45分、リーディングの方が75分です。問題数と制限時間から分かるように、じっくり考えている時間はありません。問題を見たら、即座に回答しないと時間内に全ての問題に回答することができません。どんな人でも最初からこのテストの200問を時間内に解けるわけではありません。最初のうちは時間内に終わらないことが多いです。それでも基本的な英語力を身に付けて、TOEIC用の勉強をすれば、時間内に終わられることが可能になります。英語を素早く処理する能力が重要になります。それを身に付けるには、基本的なことを繰り返し勉強して、それを完全に自分のものにしなければなりません。英語の発音、単語、文法をまずしっかりと学習する必要があります。